LLGマイクロマグネティックスシミュレータ   LLG Micromagnetics SimulatorTM
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2018年9月17日更新
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お問合せ先:

総販売代理店
株式会社SGY
 info@sgy-inc.co.jp
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本社

東京都千代田区飯田橋
3-7-12 松野ビル4F
TEL: 03-5212-7787

東日本戦略オフィス
宮城県仙台市泉区山の寺
2-23-21
*
世界中の磁気研究者が愛用している
スピントロニクス、ナノサイズの磁気(磁区)構造やマイクロマグネティクスの解析には必須のシミュレータです
 
LLG Micromagnetics Simulator v4で大きな課題を高速で解析させる為に開発者Michael R. Scheinfeinが推奨する重要なコンピュータ仕様
LLG Micromagnetics Simulator v4で大きな課題を高速で解析させる為に最も重要なエレメント(選定品)は:
6 core/ 12スレッドの高速CPU 
(更にcoreが多ければもっと良いですが、メモリーレイテンシは6 core/ 12スレッドから問題化しますので。)
64 GBメモリー (課題の大きさ、システムのオーバヘッドの多さ故)
GPUプロセッサー 
(推奨はハイエンドのNvidia Tesla k40c: 私もこのカードを使っていますがとても良く本当に高速です。)
ミドルレンジのNvidia Tesla k20やTesla M2029でも使えますが、いづれにしても高速Nvidia GPUに十分なメモリーを備え、ダブルプレシジョン機能である事が必須です。
LLG Micromagnetics Simulatorのv4のGPUのコードはCudaを使いますのでサポートされているのはNvidia GPUだけです。128x128x128の2M以上のvoxel数の課題の計算では、私の使っているダブルプレシジョンのLLG Micromagnetics Simulatorのv4は、v3の64bits版より65倍高速で、定量可能な改善と言えます。
 
このv4では、上記の様なマルチコアのCPUと最適なGPUが一つあれば、効率良い並列処理ができる様になりました。

例えば6コアのPCでは、10個のCPUスレッドと一つのGPUを使って一つの課題を並列処理で最速計算させたり、あるいは一つのCPU スレッドと一つのGPUを使って一つの課題を計算させ、残りの9個のCPUスレッドではそれぞれ別々の課題、計10の計算を同時にさせるという事などが、簡単に選択できるメニューがあります。

この並列処理方法の詳しい説明は、下記の詳細Noteをご覧ください。
マルチCPUスレッドとGPUの計算の分担方法を説明するNoteのダウンロード
 
System Requirements システム要求仕様(注:以下はV3までの推奨仕様です)
To install and run LLG Micromagnetics Simulator you must have at least the following:
LLGマイクロマグネティックスシミュレータをインストールする為に必要なコンピュータシステムの、最低限の仕様は以下です。
  A 1 GHz Pentium.   1 GHzのPentiumが一個以上。
  2 GB of RAM.   RAM 2GB以上。
  A video card that supporting at least 16 million colors at 1280 x 1024 resolution.
少なくとも1280 x 1024解像度で16百万色をサポートしているビデオカード。
  A 17" monitor that supports at least 1280 x 1024 at 70 Hz.
少なくとも70 Hz で1280 x 1024解像度をサポートしている17”以上のモニター一台。
  Service pack 3 for the NT4.0 workstation, Windows 2000, Windows xP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8 or Windows Server.
NT4.0 workstation, Windows 2000, Windows xP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8 or Windows Server用のサービスパック3。
To take advantage of LLG, you should have the following:
LLGマイクロマグネティックスシミュレータの機能を十分に活用する為のコンピュータシステムの推奨仕様は以下です:
Dual or Quad core CPU's sporting the fasted clock/bus speeds.
最速のクロック/バススピードがサポートされているデュアルコア、またはクアッドコアCPU
2-8GB of RAM are required for larger problems. 2GB is the maximum memory allowed to a single process in Windows x32. 192GB is the maximum memory allowed in Windows x64.
大きな課題には2~8GBのRAMが必要です。Windows x32のシングルプロセスでは使える最大メモリーは2GBですが、Windows x64では最大192GBのメモリーが使用可能になります。
Fast disk I/O.  .高速デスクI/O
A workstation class fast OpenGL video card..  .
ワークステーションクラスの高速OpenGLビデオカード
A 21" HD (1920x1080) monitor..  .高速デスクI/O
Fast disk I/O.  .21”HD(1920x1080)のモニター 
   
LLG Micromagnetics Simulator (LLG) runs only on Windows operating systems (not on MacOS or UNIX/LINUX).
このLLGマイクロマグネティックスシミュレータはWindowsのOSのみで使う事ができ、MacのOSやUNIX/LINUXでは動きません。
LLG uses a USB-hardware encryption key for security. LLG will only run on the computer or workstation on which the key is installed – in other words, LLG will not run over a network or on a networked multi-CPU configuration. LLG’s security probes the USB security key and if the key is not found the data/simulation are lost..
LLGマイクロマグネティックスシミュレータには、不正使用防止の為の暗号化されたキーがプログラムされたハードウエアであるUSBが使われており、このUSBキーが差し込まれたコンピュータやワークステーション上でだけ動ける様になっています。言い換えると、LLGマイクロマグネティックスシミュレータはネットワークやネットワーク化されたマルチCPUのコンフィギュレーション下では動きません。 LLGマイクロマグネティックスシミュレータのセキュリティープログラムは常にこのUSBのセキュリティキーを見に行き、もしこのUSBセキュリティーキーが見つからない時はそのデータ/シミュレーションは失われる事になります。
注):以下の説明はV3までの説明で、V4ではマルチCPU、GPUに対応しています。
LLG has been hand-parallelized using shared memory (non-local fields) so as to use up to 2 cores/process. If you have a quad-core system (and sufficient RAM) you can run two instances of LLG Micromagnetics Simulator simultaneously on your system.
.LLGマイクロマグネティックスシミュレータでは、シェアードメモリ(ローカルフィールドではなく)を使って最大二つのコア/プロセスで平行処理がされています。 故に、もしクアドコア(4プロセッサー)システム(そして十分なRAMがあれば)で使う時は、二つの課題のシミュレーションが同時にできます。
このLLGマイクロマグネティックスシミュレータに含まれている標準構成品は:
LLG v3.01 (64 bits版には、32 bits版も入っており使用できます)
Batch mode processing バッチモードプロセッシング
Journal viewer ジャーナルビューア
PDF版ユーザーマニュアル(300ページ)
オンラインヘルプ
サンプル例題
  V3では付属の磁気光学バージョンも殆ど完全になっています。