LLGマイクロマグネティックスシミュレータ   LLG Micromagnetics SimulatorTM
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2018年9月17日更新

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東京都千代田区飯田橋
3-7-12 松野ビル4F
TEL: 03-5212-7787

東日本戦略オフィス
宮城県仙台市泉区山の寺
2-23-21

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世界中の磁気研究者が愛用している
スピントロニクス、ナノサイズの磁気(磁区)構造やマイクロマグネティクスの解析には必須のシミュレータです
TEM Lorentz (ローレンツTEM:ローレンツ透過電子顕微鏡法)シミュレーション機能が追加になりました     
半導体素子に代表される加工技術の進歩でミクロな磁気構造が利用可能となり、そのミクロな磁気構造そのものの計測・評価が重要になってきました。それ故、電子顕微鏡によるナノ領域の磁気構造観察結果と微視的理論に基づく本LLG方程式シミュレーションが、研究には欠かせないものとなっています。   
TEM(Transmission Electron Microscopy:透過電子顕微鏡法)に於けるローレンツ コントラストは、ドメイン/ウォール構造を観察する最速の方法ですが、Fresnel propagator (フレネル伝播関数)は複雑構造ですので、解析結果を得るのは難しいことが多いのです。
このLLGマイクロマグネティックスシミュレータではelectron-optical phase shift(電子光学位相シフト)をコンピューティングしてその結果をグラフィック表示できますので、それを使って球面収差の効果や平均内部ポテンシャルを含んだデフォーカスされたローレンツ像を計算し、表示できます。
下図はローレンツTEMのパラメーターの入力画面です。 下記の六個の図は、その計算結果を本ソフトウエア
の描画機能でディスプレイしたものです。


Ground state vortexのPermalloy platelet(200nm x 200nm x 20nm)

100keV、Δf = -0.5mm、平均内部ポテンシャルE = 0 eVの
ローレンツTEM像

100keV、Δf = -0.5mm、平均内部ポテンシャルE = 21 eVの
ローレンツTEM像

2000 nm x 2000 nm x 20nm Permalloy platelet in 7 domain Landau state

100keV、Δf = -0.3mm、平均内部ポテンシャルE = 21 eVの
ローレンツTEM像

TEM electron phase image
The interested reader can compare results with the literature - including "Computer simulation of Lorentz electron micrographs of thin magnetic patricles," Thomas Hug, Stephan Otto, Markus Schneider, Josef Zweek, Ultramicroscopy 96(2003)201-206 from which these examples were drawn.